キリン、来年にもブルックリンラガーを製造・販売へ

キリンビールがアメリカ・ニューヨークのクラフトビールメーカーのブルックリン・ブルワリーと連携を進めているそうです。

最近、日本でもクラフトビールが人気で、これまで海外でしか飲めなかったIPAも日本国内でも少しずつ認知され、人気が高まっている様子。
このクラフトビールの人気にあやかり、品揃えを強化したいと考えているようです。

ブルックリン・ブルワリーはブルックリンの名の通り、最近流行りのインテリアスタイル、ブルックリンスタイルで知られるブルックリン、ウイリアムズバーグにある会社です。
近年、日本のスーパーでも売られていたりもするので、緑のラベルがついた、ブルックリンラガーを見たことがある方も多いのでは。

今回のニュースによると、主力商品であるブルックリンラガーを、キリンの自社工場があるブラジルと日本で生産するそうです。
ブルックリン・ブルワリーはブルックリンのウイリアムズバーグとグリーンポイントの間の辺りの工場でビールを生産していると思っていたのですが、そうでなくなるか?と思うと、ちょっと残念。
キリンもアサヒも、海外で飲むとちょっと味が違う気がするのですが、
クラフトビールの良さでもある個性的な味をマーケットに合わせて作り変えられてしまうのは避けてもらいたいところです。

ちなみに、ブルックリンにある本社工場では、毎日ツアーやテイスティングが行われています。
ツアーは一ヶ月ほど前から予約しなければいけませんが、テイスティングは早くから行って列に並んで待てれば予約なしでもOKです。
場所も、マンハッタンから電車で1駅、15分ほどで行けちゃいます。

これからニューヨークに行く機会のある方は本場でブルックリン・ブルワリーのビールの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Brooklyn Brewery
jiji.com


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