eSIMはウェアラブルの起爆剤になるか?!

eSIMって、便利かも。

GSMアソシエーションがスマートウォッチやタブレットなどで使用できるeSIMの仕様を発表したそうです。

 

スマホやタブレットには、SIMカードの使用により通信回線につなげることができますが、物理的なカードのため、異なる回線につなげようとするとSIMカードを差し替えなければいけなくなります。

その手間を省いて、複数の異なる端末から一つの契約でネットに接続できたり、一つのカードから複数のキャリアを設定して使用時に必要なキャリアを選択して使用することができるのがeSIM。

このeSIMによって、海外によく行かれる方は現地に着いたらSIMカードを差し替えることなしに現地の回線につなぐことができますし、スマホに依存したスマートウォッチなどが直接ネットに接続することも可能になります。

すでに、サムソンが3/11に発売するGear S2 Classic 3GにeSIMを搭載するそうなので、次世代のApple Watchをはじめ、これから発売されるスマートウォッチなどのウエアラブルデバイスは直接ネットに接続できるようになるかもしれませんね。

 

個人的に、通話がスマートウォッチでできなくてもいいと思っていますが、メールやSMSなどはeSIMによって通信が今よりも早くなるのであれば嬉しいですよね。
一方で、海外に行った時にSIMカードを差し替えずに現地の通信ができるのはすごく便利なので、そう言った意味ではeSIM、大歓迎です!国内のキャリアでも早くeSIMを使えるようになってくれないかな。

 

現在、GSMアソシエーションは、すべてのSIMカードをeSIMに変えることは目指していないそうで、複数端末を同じ契約内で使えるようにすることや、通信機器をより小さくして快適なウエアラブル端末を開発できるようにすることが目的だそうです。

 

<via GIZMODO JP>
 




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